和磨「あーーーっ!
由美ちゃん起きてるーーー!」
梓「もー大丈夫か?」
龍輝のみんなが病室の扉の所に固まっていた。
由「うん。
ありがとう。
…ちょっと龍輝のみんなに話があるんだ。
少し席を外してくれるか?」
「「「うっす!」」」
私がそう言うと、
龍輝達以外が席を外した。
良「…で?
話って?」
良基が静かに聞いてきた。
由「ごめんっ!」
私はまず謝った。
頭を下げて。
遼「ど、どうしたの?!
由美ちゃん?!
まず、頭を上げて?」
遼哉が、そう言ってくれたから私はその言葉の通り頭をあげる。
由「…私、遼哉の友達を疑ってた。」
遼「え…?」
由「こんなに可愛くて、
イイ子が、
麻学のやつらとつるんでる、
って聞いたら、遼哉がいじめられてるんじゃないかって。
…でも、今回龍輝のお前達を見て、安心した。
こいつらは信用していいんだって。
…だから…
その…
疑っててごめんなさい。」
私はもう1度謝った。



