【変更中】男子校へ潜入捜査でありますっ!



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ブォォォォォン



ガッシャーン



私が先頭を切り、髑髏達のいる倉庫の扉をバイクでぶっ壊し、突入した。




髑髏1「な、なんだよ!!!



テメェーら誰だー!」




急に入ってきた上に大きな音を出したからか、



髑髏らが全員静止でこっちを向いてる。



髑髏2「こ、こいつ…



White butterflyの総長…



Ageha〈アゲハ〉…」




髑髏総長「なんだ?


こいつを取り返しに来たのか?


はははっ

こんなヘボいのを助けに来るためにそんな大勢できたのか?」



髑髏の総長が殴られて顔が歪んで血まみれになった私の仲間の髪を掴んで少し顔を上げさせる。



由「……テメェ………ウチの仲間バカにすんな。



そいつはへぼくなんかねぇーんだよ。


やり返したら私の顔に泥を塗ると思ったから手を出さなかったんだよ。



そいつは、頭の回転が速いんだよ。



ウチの仲間をバカにすんじゃねぇーよ!



おいっ!!



仲間取り返してもらうぞーーーっ!」


私のその言葉を合図にみんなが髑髏に向かっていった。

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対決も終盤になり、向こうの数も減ってきた頃。



パンッ パンッ



銃弾の音が鳴り響いた。


髑髏も驚いたのか、みんなの動きが止まった。


幸い、ケガ人はいなかった。


私は拳銃を持った髑髏の総長を睨む。



由「おい!



そんなもん使わないで私とタイマン張れや。」




私は静止してるみんなの間を縫うように歩き髑髏総長に近づく。



髑髏総長「…ちっ、しゃーねーな。


女だからって手抜かねぇーぞ?」



拳銃を投げ捨て、



ふざけたように言うと、拳を振ってくる。



やはり、ものに頼るやつは動きが鈍い。


ドンッ



私はそいつの拳を避け、腹に一発入れる。



髑髏総長「ゔ……テ…メェ…」





パンッ!



髑髏の総長がポケットからもう一丁の拳銃を出し私を撃った。



距離があればよけれたが、この至近距離では避けられなかった。



由「ゔ…」





私は腹痛に耐えられず、膝から崩れ落ちた。




友大「由美っ!!!!」



走って駆け寄ってきてくれた友大が

私を抱きしめた。


裕「テッメェー!!」


怒った裕二の声をうっすら聞きながら私は静かに目を瞑った。