慧「ハハハハっ




僕に『こんなことやめろ』



なんて言うやつはたくさんいたけど、




僕と友達になってくれるなんてやつは




いなかったなー。



分かった。



でも、友翔が僕の親友になってくれないと




僕、やめないよ?」




慧は泣きながらそういった。




翔「分かった。



俺らは親友だ。」





慧「友翔。」





翔「慧。」