「そんなこと言っちゃっていいの?隼人くん。」 ゆりあちゃんは驚くでも戸惑うでもなく人差し指を口に当て怪しい笑みを浮かべる。 「ゆりあにそんなこと言ったら… 「それは大丈夫。 俺が両親に言って阻止してもらったから。」 突如隼人さんの前に手を広げ立ち塞がる柊さん。 「だから、君の思い通りにはもうさせないよ。」