「優っちが運んでくれたんだよ。 しかもお姫様だっこ!いたっ! 「先輩そのことは言わないでくださいっていいましたよね?」 「ごめん〜。」 優が私を運んでくれたんだ。 『ありがとう。優。』 私がお礼を言うと優は 「近くにいたからだよ。ばーか。」 っと言ってそっぽを向いた。 素直じゃないんだから_! そういえば、 私は体を起こして周りを見渡す。 ゆりあちゃんがいない。 それ以外の人はみんないるのに…