ハッと目がさめる。 視界には真っ白い天井が映った。 そして、 「凛ちゃん大丈夫?」 奏太くんの心配そうな顔。 『あれ…私…』 「倒れたんだよ。」 横にいた隼人さんが言う。 あ、そうだ。 私、 休憩終わって練習に戻る途中に… 倒れたんだ。