「な…何言ってるんすか?奏太さん。 湊川先輩が死ぬわけ… 「そんなの…俺だってそう思いたいよ!!」 奏太さんの肩を抱くように後ろから柊さんが現れる。 「嘘…だろ」 柊さんは静かに俺に手招きすると歩き出した。 来いっと言うことなのだろう。 俺の後ろから今来た同級生たちの泣き叫ぶ声が聞こえた。 やっぱり夢じゃないんだ。 「ここ。」 そんな中連れて来られた場所はひとつの病室。 この中に先輩が…?