「こんなにいりません。」 「いいんだ。外出許可もやるからそれで食えるだけ甘味食ってこい。」 無理やりあたしに握らすと、土方さんは去っていった 「…いいんですかね。」 あたしはもらった20文を握りしめた。 それからあたしは部屋に戻り、刀だけ持ち出掛けた。