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あれからあたしたちは太陽が上に上がるまで、雪で遊んだ。
バレると後が面倒臭いらしいので、土方さんに見つからないよう隠れながら遊んだ。
「はぁ…、はぁ、はぁ。」
「大丈夫か?」
「はい、何とか。」
遊び疲れたあたしは息が上がっていた
「こんなに遊んでもまだ寒いな。」
原田さんの言う通りだと思う。
散々走り回ったりしたのに、体は冷えたまま。
今日は特に寒いのかな?
「こういう日こそ、焚火だぜっ!確かさつまいもがあった筈だ!」
「おぉ!しんぱっつあん、いい考えだな!俺焼き芋食べたい!」
「待て待て、2人とも。ここで焚火なんかしたらそれこそ土方さんにバレる。」
原田さんがそう言うと2人はピタリと固まった。



