この4ヶ月が短いようで長いように感じた。 毎日毎日、鈴を起こしてもまったく起きない。 死んでるんじゃないかと、悪い考えまで浮かんだ。 「心配したんやからな。」 「す、すいません…」 「…あ。す、すまん。起こしてしもうたな。明日からは副長の小姓として出来るか?」 「頑張ります。」 「そか。ほな、早う寝ぇ。」 鈴は目を閉じあっという間に寝てしまった。 「スー…」 鈴が眠りに入るのを確認すると俺もまた横になり目を瞑った。