「よし、今夜は飲みに行くか!」
そう、皆さんにいうと、皆さんは喜び出した。
「近藤さん、今夜は駄目だ。先約があっただろう?」
副長の一声で皆さんの動きは止まった。
「だかな、歳…。」
局長に至っては項垂れていた。
「だったら、別の日にすりゃぁいいだろ?お腹空いたんなら、飯をつくりゃぁいいんだし。」
「………」
「……あーっ!わったよ!伊東さんとの約束はまた今度にしてもらうように俺が言っとくから!」
副長がそう言うと局長はパァっと明るくなった。
局長はこちらに来て鈴の手を握った。
「鈴くん!お腹空いたんなら美味しい飯でも食べに行くかっ!」
「美味しいご飯?わぁっ!行きたいです!」
「何が食べたいんだ?」



