殺すか殺されるかっていう感覚。
「先生の邪魔をするなら……死んでください。」
あたしは刀の先を男達の方に向けて言い放った。
「女だからって、調子に乗りやがって!うらぁぁ!」
男達は一斉にあたしに向かってくる。
「……参ります。」
あたしは男達を夢中で斬っていった。
戸惑いとかはなかった。
体が覚えてるんだ。
「はぁっ!」
あたしが一振りすれば一つ、また一つと命が失ってゆく。
「ぐおおおお!」
最後の一人が倒れる。
倒した男達がもう動かないのを確認するとあたしは刀についた血を振り払った
「辻斬りでも、追い剥ぎでも……仲間でも先生の邪魔をするなら許さない。」
あたしは独りつぶやいた。



