暫く歩くと少し古びた場所へと連れて来られた。
「着いたぜよ。」
「ありがとうございます。」
俺は男にお礼を行って店の中に入ろうとした。
男の横を通り過ぎようとしたら男が呟いた。
「あいつのことを探るのはやめた方がええ。」
殺気の篭った言葉だった。
俺はすぐさま振り向くと男はもう向こうの方に歩いて行き、人混みに紛れ込んだ
「あいつ…って、鈴のことか?」
探るなって、昨日の謎の女と同じことを言ってた。
探るなと言われても、探らないといけないから。
俺は鈴の情報をつかむためにその店に入った。
中に入ると沢山の刀が置いてあり不気味だった。



