「この・・!」
男の心は噴火。
ついに殴りかかってきた。美里は覚悟をした・・―――
・・・――が 何も起きなかった
突然目の前に人が現れた。
綺麗な金髪をしていて、髪は長めで上の方で侍みたいに、
後ろの上の方で髪を束ねていた
・・・まだら・・・さん?
相手の拳を受け止めてくれていた
「そうですね・・ここでいいように扱われているよりは、
彼女と一緒のほうが楽しそうです」
―――・・・・・・えぇッ!?
驚きで声が出なかった。
いきなりそんなこと言われましても・・・
そんな、困った状態におかされていると・・・・
「―――今から 走れる?」
彼が耳元で美里に小声で囁く。


