「なっ!? なにこれ――?!?!」 驚きのあまり、大声を出し、思いっきし立ち上がってしまった。 でも、しょうがないよね? しょうがないよね?! ―――・・はっ、しまった!! 急いで手を口元に置いて口を閉じた――――っが、もう遅かった。 さっきまで元気に遊んでいた子供達が驚いた目でこっちを見ている この子達は見たところ〝狼〟 ―――やばい! 子供だけど狼だから危ないかもしれない・・・!。 と思ったけど、実際何も起きなかった。 それどころか、子供達は目を輝かせている ―――なっ・・ 何?