―――えっ!? 違う違う。歌ったのは私じゃない! 私じゃない!
歌ったのは・・・―――
美里は陽介に目を向けた。彼の顔は少し、失笑。
「なつかしいな・・・。この歌―――」
確かに懐かしい。詳しくは覚えてないけど。でも、続きは少し、覚えてる。
昔、二人でよく歌った曲…
美里と陽介に先に行くカイリたちが〝アドベンチャーロード〟の出口に着いた。
「はやく、はやく~」と、こっちへ手を振っている。
「行こう!」
「おう!」
2人はカルトたちに向かって走った
歌ったのは・・・―――
美里は陽介に目を向けた。彼の顔は少し、失笑。
「なつかしいな・・・。この歌―――」
確かに懐かしい。詳しくは覚えてないけど。でも、続きは少し、覚えてる。
昔、二人でよく歌った曲…
美里と陽介に先に行くカイリたちが〝アドベンチャーロード〟の出口に着いた。
「はやく、はやく~」と、こっちへ手を振っている。
「行こう!」
「おう!」
2人はカルトたちに向かって走った


