「~ッ!!!!!!!!!」 薬が傷に凄く染みて、もはや痛みの悲鳴も言葉にならない。 「お前は自分の事を大事にみなさすぎ。別に迷惑かけても良いんだからしっかり伝えろ。 後で言われたらビックリするわ」 陽介は痛がる美里に構わず、薬を傷に塗りながら軽く美里を叱る。 ―――毒牙か、は・・・。でもそんなの分からないし・・・・。 色々考えたが結局は言わないことにしたが、違うことを言うことにした