≪ギャウンッ!!≫ 襲ってきた狼達が引き下がった。 だが何が起きたかは、身構えていた手でよく分からない。 同様と混乱に飲み込まれた途端、背中が暖かくなった 「間に合ってよかった……」 振り返らなくとも声で分かった。