私達は、陽介・美里とまだら・そしてロイ。 の順で3列になって森の中を走り抜けていた。 道は一本道でさほど迷うことは無かった 「見つけた!!」 前で走っている陽介が声を上げた。それと同時に、突然ピタッと動きを止めた 「どうしました?」 一緒に止まったまだらが尋ねた。陽介は振り返って3人に屈むよう合図した 3人は目の前にある草陰に身を寄せその先を覗いた