陽介は落ち着くために呼吸を整え、こうきり出した 「さてと・・・質問したいことがいくつかある、いいか?」 陽介がいつになく真剣な顔で尋ねてきたもんだから、唐突な質問に少し動揺した ―――コイツ・・・、さっきまで死にかけたくせに…………なんでここまで、冷静にいられるんだか・・。 そういや、俺と一緒に戦ったときも。まるで”自分を投げ出すような”・・・・ だが、今は生きてる。 だから、その考えはひとまずは置いとこう。 そして、まだらと二人そろって「ok」を出した