前に目を向けたときには大きなログハウスがあった。 まだらは一歩先に玄関に辿り着き、ノックをした イオリは結構すぐに出た。 そしてまだらを見た瞬間安心した顔をした ――あっ! イオリってやっぱり、茶犬君だったんだ・・・ 「イオリ、すまない怪我人がいるんだ。入れてくれ!」 まだらが荒々しく簡潔に説明する イオリはこちらを見て理解したらしく、三人を家に入れた。 ロイは家に入り廊下をわたってリビングを超え、 突き当たりにあった部屋に陽介を寝かした そして部屋はしばらく騒がしくなった・・・・・