―次の日― 「早よ起きんと遅刻するよ!!」 と階段の下からお母さんが叫んでいた。 いつもなら自分で目覚ましをかけて起きるんやけど 学校に行きたくない。 その気持ちが強すぎてついつい起きる事ができなかったと言うより起きたくなかった。 あまりに叫んでも起きてこないあたしに呆れてお母さんは部屋に来た。 あたしは気分が悪いと言い学校を休んだ。 あたしが学校を休むのは今回が初めて。 もう精神的にやられていて学校なんてなくなればいいなんて思ってた。