翔から連絡がきた後、大急ぎで屋上を出て行った銀龍。
「私も…行かなきゃ」
(なんであいつらが私の情報を知ってるのかはわからない…けど!今はそれどころじゃない!)
「桜、わかってるよね?ここで行ったら…」
(…そうだよね。行ってしまったら、もう一緒にいてくれないかもしれない…)
「うん。わかってる。でも、バレてでもみんなを守らなきゃ!」
「「それなら僕(夏希)も行くよ!」
「もちろん、俺もね?」
いつでも、どんな状況でも私といてくれるみんなを見て心があったかくなる。
「朗、駿平、夏希…みんなありがとう!」
「…桜ちゃん?何をする気なの?」
私達の話がわからない愛奈が聞いてきた。
「愛奈、ごめん。ここで待ってて」
私は走り出した。
「え!桜ちゃん!」
(ごめん、愛奈。でも行かなきゃいけないから…。)
これがみんなと過ごす最後の時間…。
「私も…行かなきゃ」
(なんであいつらが私の情報を知ってるのかはわからない…けど!今はそれどころじゃない!)
「桜、わかってるよね?ここで行ったら…」
(…そうだよね。行ってしまったら、もう一緒にいてくれないかもしれない…)
「うん。わかってる。でも、バレてでもみんなを守らなきゃ!」
「「それなら僕(夏希)も行くよ!」
「もちろん、俺もね?」
いつでも、どんな状況でも私といてくれるみんなを見て心があったかくなる。
「朗、駿平、夏希…みんなありがとう!」
「…桜ちゃん?何をする気なの?」
私達の話がわからない愛奈が聞いてきた。
「愛奈、ごめん。ここで待ってて」
私は走り出した。
「え!桜ちゃん!」
(ごめん、愛奈。でも行かなきゃいけないから…。)
これがみんなと過ごす最後の時間…。



