幼なじみの溺愛が危険すぎる。(後編)

帰りのバスに揺られながら玲音のことを考えていた。



緊張するのもドキドキするのも、玲音のことが好きだから?



玲音のことを想う気持ちは小さい頃と変わらないのに?



わからないことだらけのなかで、

ひとつだけ分かっていることがある。



それは…


もう玲音のいない生活なんて考えられない


ということ。