幼なじみの溺愛が危険すぎる。(後編)

「り、りりちゃん、ごめんっ。

調子乗りすぎたっ」



慌てて両手で抱き締めてきた玲音に

なにも答えることができない。



も…無理……



意識しすぎて、まともに玲音の顔を見ることすらできない。



どんな顔して玲音に向き合えばいいのかわからない。




ドンっと玲音を突き飛ばして、


部屋にこもった。