永遠を君に…

放課後 私は日直で日誌や鍵閉めなど明日の準備をさせられていた。もう一人の日直は家の用事とか何とかで帰ったからいつもより時間が掛かった。
40分くらいいつもより帰宅時間が遅れた

門を出ると昨日送ってくれた後輩が門の前にバイクを停めていた。

私の学校は割と厳しめで校内にヤンキーなどいない。だから金髪の後輩が異様に目立ち過ぎてしまう。
知らんぷりをしたいけど 名前を呼ぶから出来るはずもなく駆け寄った。

「ちょっ…‼何してんの?いつから居たの!?」

「ほんの5分前っす、家に行ったら誰も居なくて学校かなと思って…。カケルさんに迎えに行けって言われました」

えー…。40分遅れたと言ってもまだ門から沢山の生徒が出てくる。
私はヘルメットを被り早く行くよう言った。

後輩くんは もちろん と勢いよく飛ばして行く。
早い…早すぎっ…
風でスカートがめくれそうになるしGで首が持ってかれそうになってしまう。

そしてものの3分で 部屋に着いた。

入ると 私服のカケルが居た