永遠を君に…


今の私の気分としては外に出たいのだが50分の授業6回をジャージを着て寒さを我慢しなければならないと思うと辛くなった。


間の休み時間には廊下に出てクールダウンならぬホットダウン?をしていた。
空き教室から手招きをしてくる真に気付いた。私は 真の元へ駆け寄った。

入るといきなり肩を強く掴まれた
「った…なに……?」眉間に皺を寄せる

「なあ、まだ話してねぇ事あるだろ?そいつらの溜まってる場所ってどこ?」
真は もっとカケルの事を話せと言わんばかりに肩を揺らしてくる。

「お前このままだと死ぬぞ‼助けてやりたいんだよ…」私の肩に頭を乗せて気弱にそう言うカケル。

仕方なしに真に居場所を教えた。

空き教室のドアを開けて私、真の順番で出た。真との会話で休み時間が潰れ また授業が始まった。