その嘘泣きバレバレだよ? どうせ、笑ってんでしょ? 夏休み明けの事でも考えてるんでしょ? 私には、分かるんだ。 この鋭い目が私にしか見えないように 睨んでるのを誰も知らないから。 私達は、シカトして 次の種目に向かった。 次は、ラストのリレー。 男女別で、男子達は終わっていた。 一位は、私達のクラス。 女子の番がきた。 私はアンカー、椿までもアンカー。 ハツ「アンカーだね。」 ツバサ「そうだね。まぁ、負けないけど。」 ハツ「翼なら、勝てるよ。」 ツバサ「当たり前じゃん。」