ドキン ドキン・・・
手からドキドキが伝わらないか
心配だった
私は 思わず俯いてしまう
こうでもしないと・・・
ダメだから
「なあ あの子って・・・」
「だよな!? 俯いてるけど・・・
那未ちゃんだよ!」
ぎゅ
私は 思わず陽也君の手を
握ってしまった
「大丈夫だからな?」
ドキン
そう言って 陽也君は
私の頭を撫でた
少しだけ・・・安心出来た
「那未ー?」
ドクン
その言葉に 全身が震えた
顔を上げなくても 誰だか
わかってる・・・
綾斗・・・
「なんだ 陽也も一緒だったのか・・・」
すると 陽也君は私の前に立った
「何の用だよ?」
「・・・ちょっと那未と話が
したかったんだけど
また今度でいいや」
ドクン ドクン・・・
「・・・話って何?」
気付いたら そう言っていた
「那未!」
「・・・また今度でいいって」
綾斗は そう言って
どこかに行った
「大丈夫か?」
「・・・ごめんなさい」
まだ 震えが止まらない
手からドキドキが伝わらないか
心配だった
私は 思わず俯いてしまう
こうでもしないと・・・
ダメだから
「なあ あの子って・・・」
「だよな!? 俯いてるけど・・・
那未ちゃんだよ!」
ぎゅ
私は 思わず陽也君の手を
握ってしまった
「大丈夫だからな?」
ドキン
そう言って 陽也君は
私の頭を撫でた
少しだけ・・・安心出来た
「那未ー?」
ドクン
その言葉に 全身が震えた
顔を上げなくても 誰だか
わかってる・・・
綾斗・・・
「なんだ 陽也も一緒だったのか・・・」
すると 陽也君は私の前に立った
「何の用だよ?」
「・・・ちょっと那未と話が
したかったんだけど
また今度でいいや」
ドクン ドクン・・・
「・・・話って何?」
気付いたら そう言っていた
「那未!」
「・・・また今度でいいって」
綾斗は そう言って
どこかに行った
「大丈夫か?」
「・・・ごめんなさい」
まだ 震えが止まらない


