部屋にあるのは クローゼットと
ベッドと机だけ・・・
「少し片付けたの・・・」
そう言いながら ベッドに移動して
横になる
「たまに・・・夢見ちゃうの
あの時の」
ドクン
那未は震えていた
綾斗が怖いんだな
ぎゅ
俺は もう1度那未を抱き締めた
「・・・俺が居るから
大丈夫だよ」
「うん・・・」
安心したのか 那未はそのまま
眠ってしまった
そっと 横にして布団をかける
その時 那未の頬に涙が伝った
俺は 指で拭った
ごめんな? 那未・・・
お前の事・・・知らない内に
傷付けていたのは
綾斗じゃなくて 俺だったのかもしれない
ベッドと机だけ・・・
「少し片付けたの・・・」
そう言いながら ベッドに移動して
横になる
「たまに・・・夢見ちゃうの
あの時の」
ドクン
那未は震えていた
綾斗が怖いんだな
ぎゅ
俺は もう1度那未を抱き締めた
「・・・俺が居るから
大丈夫だよ」
「うん・・・」
安心したのか 那未はそのまま
眠ってしまった
そっと 横にして布団をかける
その時 那未の頬に涙が伝った
俺は 指で拭った
ごめんな? 那未・・・
お前の事・・・知らない内に
傷付けていたのは
綾斗じゃなくて 俺だったのかもしれない


