恋涙ーkoinamidaー

---陽也side---


那未を学校まで送って


俺も学校に向かった


しばらくすると 着いて


教室に向かう


「おはよー」


「うわ! 永見お前すげーじゃん!」


教室に入るなり そんな声がした


クラスの男子達が 集まって


何かを話している


「これ 那未ちゃんじゃん!


すげー近くね?」


は? 那未?


「どうやって撮ったんだよー?


てか これ俺の携帯に


転送してくれ!」


こいつら・・・バカかよ?


俺は 永見に近付き


スマホを奪った


「あ!」


スマホには 那未を隠し撮りした


写真があった


俺は 写真を消した


「あ 消した」


「何ー!? おい陽也!


お前 なんて事してくれたんだよ!?」


永見は 怒っていた


「うるせーな! てかお前のしてる事


ストーカーと同じじゃねーか!」


「陽也こそ 那未ちゃんと


一緒に帰ってるくせに・・・」


はあ・・・マジで呆れて


モノも言えねー