それから 私と陽也君は
歩き出した
「聞いたの?」
「ああ・・・里佳から」
里佳は ああ見えて
私の事を心配してくれる
「・・・そっか」
陽也君なら・・・大丈夫
そんな気がした
「俺さ お前と似た奴知ってるんだ」
「え?」
私と・・・似た人?
「俺の幼なじみなんだけど
そいつも・・・綾斗に
襲われてさ」
「・・・そう」
きっと その人も怖かったんだ
「守れなかったんだ・・・
そいつの事
ガキの時から 一緒だったから」
「・・・うん」
「ユミナの事・・・守れなかった」
ドクン
大好きだったんだ・・・
ユミナさんの事
そんな風に 大切に想われて
ちょっと羨ましいな
歩き出した
「聞いたの?」
「ああ・・・里佳から」
里佳は ああ見えて
私の事を心配してくれる
「・・・そっか」
陽也君なら・・・大丈夫
そんな気がした
「俺さ お前と似た奴知ってるんだ」
「え?」
私と・・・似た人?
「俺の幼なじみなんだけど
そいつも・・・綾斗に
襲われてさ」
「・・・そう」
きっと その人も怖かったんだ
「守れなかったんだ・・・
そいつの事
ガキの時から 一緒だったから」
「・・・うん」
「ユミナの事・・・守れなかった」
ドクン
大好きだったんだ・・・
ユミナさんの事
そんな風に 大切に想われて
ちょっと羨ましいな


