『那未?』
ドキン
「あの・・・どうして?」
思わず出た言葉だった
『・・・電話 元気なさそう
だったから』
私は ロックを解除した
なんでも・・・わかっちゃうのかな?
陽也君には
ピンポーン・・・
もう 来たの?
私は 玄関のドアを開けた
「・・・那未」
陽也君は 少し落ち着いていた
これ以上 陽也君に
甘えてばかりじゃ ダメなのに
それなのに・・・なんで?
涙が頬を伝っていくのが
わかった
ぎゅ
突然 陽也君に抱き締められた
「そんな顔 するから
放っておけないんだよ・・・」
「え?」
「那未は いつも泣いてるから」
そう言いながら 私の肩を押して
指で涙を拭った
「・・・ウザいって 思わないの?」
普通は 泣いていたら
ウザいって思うから
「思わない 俺は那未が
泣いてたり 傷付いてたら
こうやってすぐに駆けつけるから」
ドキン
さっきから ドキドキする・・・
ドキン
「あの・・・どうして?」
思わず出た言葉だった
『・・・電話 元気なさそう
だったから』
私は ロックを解除した
なんでも・・・わかっちゃうのかな?
陽也君には
ピンポーン・・・
もう 来たの?
私は 玄関のドアを開けた
「・・・那未」
陽也君は 少し落ち着いていた
これ以上 陽也君に
甘えてばかりじゃ ダメなのに
それなのに・・・なんで?
涙が頬を伝っていくのが
わかった
ぎゅ
突然 陽也君に抱き締められた
「そんな顔 するから
放っておけないんだよ・・・」
「え?」
「那未は いつも泣いてるから」
そう言いながら 私の肩を押して
指で涙を拭った
「・・・ウザいって 思わないの?」
普通は 泣いていたら
ウザいって思うから
「思わない 俺は那未が
泣いてたり 傷付いてたら
こうやってすぐに駆けつけるから」
ドキン
さっきから ドキドキする・・・


