しばらくすると エレベーターが
最上階に着いた
陽也君に手を引かれて
エレベーターを降りた
ドキン ドキン・・・
「・・・未? 那未?」
「え?」
「さっきから・・・どした?
部屋 着いたけど」
「あ・・・ごめんね?
今 鍵出す」
そう言いながら ポケットから
鍵を出した
ガチャ
「じゃあ 俺 帰るから・・・」
え? 帰っちゃうの?
ぎゅ
私は 陽也君の袖を掴んでいた
「・・・那未?」
「本当に・・・ごめんね?」
やっぱり 迷惑だったかな?
「無理・・・すんなよ?
俺に言いたい事 あるんだろ?」
ドキン・・・
少し 恥ずかしくなって
思わず俯いてしまう
「大丈夫だから・・・」
「・・・もう少しだけ
一緒に居て」
すると 陽也君は
私の頭に手を置いた
「・・・うん」
そう言いながら 陽也君と
部屋に入った
靴を脱いで リビングに向かう
「・・・1人って 慣れると
つまらないの
話す相手も居ないし」
中2の時 両親が
本格的に海外で仕事し始めて
本当なら 私もついていく予定だった
だけど お父さんが
海外は危ないからと言って
日本に残る形になった
最上階に着いた
陽也君に手を引かれて
エレベーターを降りた
ドキン ドキン・・・
「・・・未? 那未?」
「え?」
「さっきから・・・どした?
部屋 着いたけど」
「あ・・・ごめんね?
今 鍵出す」
そう言いながら ポケットから
鍵を出した
ガチャ
「じゃあ 俺 帰るから・・・」
え? 帰っちゃうの?
ぎゅ
私は 陽也君の袖を掴んでいた
「・・・那未?」
「本当に・・・ごめんね?」
やっぱり 迷惑だったかな?
「無理・・・すんなよ?
俺に言いたい事 あるんだろ?」
ドキン・・・
少し 恥ずかしくなって
思わず俯いてしまう
「大丈夫だから・・・」
「・・・もう少しだけ
一緒に居て」
すると 陽也君は
私の頭に手を置いた
「・・・うん」
そう言いながら 陽也君と
部屋に入った
靴を脱いで リビングに向かう
「・・・1人って 慣れると
つまらないの
話す相手も居ないし」
中2の時 両親が
本格的に海外で仕事し始めて
本当なら 私もついていく予定だった
だけど お父さんが
海外は危ないからと言って
日本に残る形になった


