地味女はお姫様!?【完】

--ピンポーン



あ、いっくんかな?



私はそう思い、
玄関のドアを開けた。




「ッッ
君は何て言う恰好をしているんだッ」




「なんていうって…
部屋着だけど…暑いし


タンクトップの方が楽だし?」




「む、胸が見えてるじゃないか」



「誰に見られるわけでもな…い……あ」




今気が付いた
いつもは誰にも見られないからと
気を抜いていた。