地味女はお姫様!?【完】

次の日の朝
登校途中彼女の姿が目に映った。




「やあ、柿原さん」




「あぁ、えーと隼人君でしたっけ?」




眼鏡越しに見える
彼女の素直そうな瞳に



引きつけられる。




「一緒に学校に行きますか?」





彼女はにっこり笑って
俺に問いかけた。




「あぁ、いいぜ」



俺たちは二人で学校に向かった。