地味女はお姫様!?【完】

確かにあの子は…



現実に興味がなさそうだ。



それならば
俺たちが彼女の趣味を理解してあげるべきではないか?




俺たちも
ヲタクというものになってみるべきではないのか?




「さて、そろそろ俺たちも帰るとしよう」




拓磨のその声で
みんな立ち上がった。




そしてそれぞれの家路に向かう。