私はその言葉に耐えられなかった
りょーくんは
そんな人じゃないッて
皆はそんな人じゃないッて
信じてるのに…
「……おい、てめぇら
黙って聞いてればよぉ」
りょーくんは
私をかばうように
私の前に立った。
ドキン――
やっぱり
私の王子さまは…
りょーくんだ。
りょーくんは
そんな人じゃないッて
皆はそんな人じゃないッて
信じてるのに…
「……おい、てめぇら
黙って聞いてればよぉ」
りょーくんは
私をかばうように
私の前に立った。
ドキン――
やっぱり
私の王子さまは…
りょーくんだ。

