地味女はお姫様!?【完】

私はその言葉に耐えられなかった




りょーくんは
そんな人じゃないッて



皆はそんな人じゃないッて
信じてるのに…




「……おい、てめぇら
黙って聞いてればよぉ」





りょーくんは
私をかばうように
私の前に立った。





ドキン――





やっぱり
私の王子さまは…



りょーくんだ。