地味女はお姫様!?【完】

あの日、
私は本当に彼に救われたんだよ。




コミュ障で助けも呼べなかった
あの時



彼は
私の小さいささやかの声も
聞き逃さなくて




学校に友達がいなかった私だったけど
友達になってくれて、




こんな趣味なのに
理解してくれて
単純にうれしかった。




不良だから怖いッて言う概念は
元々持っていなくて




最初から
この人はやさしいって印象だったんだよ。