そんなことより
りょー君
私はりょー君のもとへ走りだした。
「りょーくんっ」
私が付いたその病室では
ピッピッという不吉な音と、
彼の息を吸う音が
鳴り響いていた。
「りょー…くん……」
整った顔…
いつもみたいに
笑ってよ…。
りょー君
私はりょー君のもとへ走りだした。
「りょーくんっ」
私が付いたその病室では
ピッピッという不吉な音と、
彼の息を吸う音が
鳴り響いていた。
「りょー…くん……」
整った顔…
いつもみたいに
笑ってよ…。

