地味女はお姫様!?【完】

りょーくんは、ずっと私のことを抱きしめてくれていた。



安心感からか
私はいつの間にか寝てしまっていて



気がついたらあたりは真っ暗だった。




「よぉ、起きたかぁ」




「ごめん…昨日寝れなくて」




「べつにぃ気にしてねぇ

ほらよジュース買ってきた」



「ありがと」



渡されたのはミルクティー。



私のこと
なんでもわかってくれてるのに。




どうして人生って
上手くいかないのかな