地味女はお姫様!?【完】

そんなことしても
私の気持ちが晴れないことぐらい。




わかってるから





「かえろっか」



私は涙を拭いて精一杯
明るい笑顔を向けた。




帰る途中…
私は現実をさらにつきつけられる





「んんっはっ」




この声って…




「遥は…ここが気持ちいいんだったな」




隼人君だ…