地味女はお姫様!?【完】

「やぁ、おはよう」



「あ、隼人くんおはよう」



隼人君との秘密の場所。



「これ、大丈夫かい?」



そう言って張り紙を見せてくる。
私はニッコリ笑って




「平気っ」



そう答えた。
彼は少しさみしそうに笑って
私の頭を撫でた。



「ほんと、君は強いね。
みんなが心配してよってきた時も…
冷静だった」




「慣れてるから……
こういうこと。」




中学の頃
嫉妬されてこういうことは良くあった。