地味女はお姫様!?【完】

いっ君は私の事をギュっと力強く抱きしめた。



「ずっとずっと見てきたんだ…
そろそろ俺…本気出しますよ?」




それって……ッ

胸に押し付けられていた
頭を私は勢いよくあげた




「それって…ッ」




いくらばかな私でも
今のが告白なことぐらいわかる。




いっくんって
私の事好きだったの?




「そ、告白…
他の男が相手だろうと…
負けませんから」




といって彼は私の唇に
彼の唇を押し付けた。