獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~









「さあ、今日はパーティーだ!」







一之江先生の明るい声が、洋館内に響き渡る。



ぱ、パーティー?







「ミッション成功パーティー、やろうぜ!!」




「いいね、パーティー!」







一之江先生の案に、嬉色さんが賛成する。



すっごく楽しそう……!









さっきまでの張り詰めた空気は一気になくなり、もう和やかな空気が流れていた。




倒れていたブラックの人たちは、助け合いながら起き上がらせ、看病して、洋館内にある大きな部屋へと寝かしておいた。


ブラックの人たちは皆、神雷の関係者だったらしく、通りで強いはずだと納得した。