「さあ、今日はパーティーだ!」
一之江先生の明るい声が、洋館内に響き渡る。
ぱ、パーティー?
「ミッション成功パーティー、やろうぜ!!」
「いいね、パーティー!」
一之江先生の案に、嬉色さんが賛成する。
すっごく楽しそう……!
さっきまでの張り詰めた空気は一気になくなり、もう和やかな空気が流れていた。
倒れていたブラックの人たちは、助け合いながら起き上がらせ、看病して、洋館内にある大きな部屋へと寝かしておいた。
ブラックの人たちは皆、神雷の関係者だったらしく、通りで強いはずだと納得した。
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