――そして、時刻は午前6時となった。 いつの間にか夜が明け、朝を迎えていたのだ。 「さて、最後のミッションを実行しましょうか」 ついにミッションは、残り一つとなった。 最後のミッションに、神雷はどう出る? 期待と興奮と、それから少しの心配。 それらを抱えながら、ある策士は呟いた。 「――神雷は姫を守れるかな?」