しかし、正義ともう一度遊ぶ日は、訪れることはなかった。 そのあと、救急車が到着し、正義は運ばれていった。 すぐに正義は手術室に運ばれ、手術したが、 正義は助からず、目を開けることなくこの世を去った。 『正義が死んだ……?』 正義の親が、泣きながら俺に報告してくれた。 どれだけ辛かっただろう。 息子の死をまだ受け入れられていないはずなのに、俺に教えてくれたんだ。 それほど正義にとっても、俺は大きな存在だったということだろうか。 『……っ、俺のせいだ』