獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~












明日も明後日も、中学生になってもずっと


この関係が続くと、信じていた。





絶対そうだと、思い込んでいた。







だけど、運命なんてそう簡単に、幸せな方へと進んではくれない。




神様はたまに、不幸せな方へと進ませてしまう。


それは単なる悪戯なのか、はたまた試練を与えて俺を試しているのか。





神様の心情なんて知らないが、


俺はたまに思う。







どうしてあの時、あんな運命にしてしまったのか。




呪ってしまいたくなるほど、辛くなった。


現実を目の当たりにしたあの日、俺の心は空っぽになった。