怒りで震えている、派手な女の子の声。 私、カンに障るようなこと言っちゃったかな? 嫉妬で醜くなってしまった彼女たちの心。 ごめんね、私のせいだよね。 私がいるから、心を嫌な色へと染めてしまったんだよね。 だけど、……それでもここから離れたくないの。 わがままで、ごめん。 私の居場所は、今はここだけだから。 もう、ここ以外なにもないから。 あなたたちの恋の妨げをしちゃって、ごめんね。 「あんたなんて……っ」