「この前はよくも神雷の皆様を呼んでくれたわね」
「はい?」
派手な女の子代表の今日も髪をくるくる巻いている女の子が、私にそう言った。
もしかして、神雷が前来たのは、私が呼んだからって思われてる?
神雷の言葉聞いてなかったの!?
言ってたよね、私を探してたって!!
そこだけ聞いてなかったの!?
……なんて都合のいい耳をしてるんだ、彼女らは。
呆れて何も言えないよ。
「おかげで神雷の皆様に、嫌われちゃったじゃない!!!」
派手な女の子は、悔しがるように地面を強く蹴った。
え、それ……私のせいなの?
あなたたちが私をリンチしたのがいけないんじゃ……。



